こんにちは。東京都世田谷区北沢にある医療法人社団 燦陽会 下北沢駅前歯科クリニックです。

「デュアルホワイトニングを試してみたいけれど、費用がどのくらいかかるのかわからない」とお考えの方も多いのではないでしょうか。デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるため、単独のホワイトニングと比べて費用が高くなりやすい一方で、より高い白さと持続効果が期待できる方法です。
この記事では、デュアルホワイトニングの費用相場や費用を左右するポイント、メリットとデメリットについて解説します。デュアルホワイトニングを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
デュアルホワイトニングとは

デュアルホワイトニングとは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングを組み合わせた方法です。デュアル(dual)は「2つの」という意味で、2種類のホワイトニングを併用することでそれぞれの長所を活かした効果が期待できます。
オフィスホワイトニングで短期間に白さのベースを作り、ホームホワイトニングでその白さを定着・維持させるという相乗効果が生まれる点が、デュアルホワイトニングの特徴です。単独のホワイトニングと比べて白さの仕上がりが高く、効果が長持ちしやすいとされています。本格的に歯を白くしたい方や、白さを長く維持したい方によく選ばれています。
デュアルホワイトニングの費用相場

デュアルホワイトニングの費用は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるため、それぞれを単独で行う場合よりも高くなります。まずは各ホワイトニングの費用相場を確認しておきましょう。
オフィスホワイトニングの費用
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で専門のスタッフが施術を行うホワイトニングです。高濃度の薬剤を使用し、光を照射することで歯を白くしていきます。
費用は歯科医院によって異なりますが、1回あたり2〜5万円程度が相場とされています。単独で行う場合は3〜5回程度で理想の白さに近づけることが多いです。
ホームホワイトニングの費用
ホームホワイトニングとは、歯科医院で作製したマウスピースに薬剤を入れ、自宅で毎日一定時間装着して歯を白くしていく方法です。費用はマウスピースの作製費用と薬剤代を合わせて、1万5,000円〜3万円程度が相場です。一度マウスピースを作成すると、1週間分ほどで5,000円程度の薬剤代のみで継続できます。
デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングで一気に白くした後にホームホワイトニングを続けることで、白さをより長く維持しやすくなります。単独でホームホワイトニングのみを続けるよりも、効果が出るまでの期間を短縮できる点がデュアルならではのメリットです。
デュアルホワイトニングを行う場合の費用
デュアルホワイトニングを行う場合の費用は、5〜10万円程度が相場とされています。一見高額に感じるかもしれませんが、単独のホワイトニングと比べて白さの効果が高く、持続期間も長くなる傾向があるため、長期的に見るとコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
歯科医院によってはセット割引を設けているところもあり、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを個別に受けるよりもお得になるケースもあります。カウンセリング時に総額や割引の有無を確認したうえで検討しましょう。
デュアルホワイトニングの費用を左右するポイント

デュアルホワイトニングの費用は一律ではなく、いくつかのポイントによって変わります。事前に把握しておくと、より適切な歯科医院選びや予算計画に役立てられるでしょう。
歯科医院の費用設定
ホワイトニングは自由診療であるため、費用は歯科医院ごとに異なります。同じデュアルホワイトニングでも、立地や設備、使用する薬剤の種類などによって費用に差が生じます。
複数の歯科医院でカウンセリングを受け、費用だけでなくホワイトニングの内容や薬剤の種類、アフターケアの充実度も含めて比較するとよいでしょう。費用が安い場合は、薬剤の質や施術の内容についても確認しておくと安心です。
ホワイトニングの回数
ホワイトニングの効果は個人差があり、希望する白さに達するまでの回数も人によって異なります。デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングの施術回数と、ホームホワイトニングで使用する薬剤の量が費用に影響します。
元の歯の色が濃い場合や、より高い白さを目指す場合は回数が増えやすく、費用も高くなる傾向があります。カウンセリング時に現在の歯の色と目標の白さを伝え、必要な回数の目安を確認しておくと費用の見通しが立てやすくなるでしょう。
使用する薬剤の種類
ホワイトニングに使用する薬剤の種類や濃度によっても費用が変わることがあります。高濃度の薬剤や高品質な薬剤を使用する場合は、費用が高くなりやすいです。
デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング両方の薬剤の質が仕上がりに影響します。薬剤は安さだけを追求せず、歯科医師に相談しながら慎重に選ぶことが大切です。
デュアルホワイトニングのメリット

ここでは、デュアルホワイトニングのメリットについて解説します。
即効性と持続性を両立できる
オフィスホワイトニング単独では効果が出やすい一方、色戻りが早い傾向があります。ホームホワイトニング単独では持続性は高いものの、白さが出るまでに時間がかかります。デュアルホワイトニングはこの2つの弱点を補い合うように、短期間で白さを実感しながら、その効果を長く維持できる点が大きなメリットです。
結婚式や成人式などのイベントを控えている方や、できるだけ長く白い歯を保ちたい方にとって、デュアルホワイトニングは魅力的な方法といえるでしょう。
自然な仕上がりを目指せる
オフィスホワイトニングだけで一気に白くしようとすると、白くしすぎたと感じるケースもあります。デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングで白さのベースを整えた後、ホームホワイトニングでじっくりと白さを定着させていくため、段階的に自然な白さに近づけられます。
歯本来の透明感を活かしながら白くしていけるため、不自然さを抑えた仕上がりを目指せる点もデュアルホワイトニングの魅力です。
デュアルホワイトニングのデメリット

ここでは、デュアルホワイトニングを行う際に知っておくべきデメリットについて解説します。
費用が高額になりやすい
デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるため、単独のホワイトニングと比べて費用が高くなりやすいです。費用は5〜10万円程度が相場で、複数回の施術が必要な場合はさらに高額になることがあります。
ホワイトニングは自由診療のため保険が適用されません。一括での費用面での負担が大きいと感じる場合は、分割払いやデンタルローンに対応している歯科医院を選ぶのもひとつの方法です。
知覚過敏が起こる可能性がある
デュアルホワイトニングでは高濃度の薬剤を使用するため、一時的に知覚過敏の症状が出ることがあります。特に、冷たいものを口にしたときや、エアコンの風に当たったときに、歯がしみるような感覚を覚える人もいます。
この症状は一時的なものであることがほとんどですが、もともと歯が敏感な人にとってはつらい症状になるかもしれません。施術前に歯科医師に自分の口の状態を相談し、必要に応じて薬剤の濃度を調整するなどの対策をとることが大切です。
また、気になる場合は歯科医師に相談し、施術の間隔を空ける、知覚過敏用の歯みがき粉を使用するなどの対応を検討しましょう。
効果が出にくい歯がある
ホワイトニングの薬剤は歯の内部の色素に作用するため、すべての歯に効果が出るわけではありません。神経を抜いた歯やテトラサイクリン系抗生物質による変色、フッ素の過剰摂取による白斑などは、通常のホワイトニングでは効果が得られにくいとされています。
また、セラミックやレジンなどの人工物にはホワイトニングの薬剤が作用しないため、周囲の天然歯と色味が合わなくなる場合があります。事前にカウンセリングで自分の歯の状態を確認し、効果が期待できるかどうかを歯科医師に相談しておきましょう。
まとめ

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせることで、即効性と持続性を両立できる方法です。単独のホワイトニングと比べて費用は高くなりやすいですが、白さの仕上がりと持続期間を考えると、コストパフォーマンスの高い治療といえます。
一方で、知覚過敏のリスクや効果が出にくい歯がある点など、注意すべきポイントもあります。デュアルホワイトニングを検討している方は、まず歯科医院でカウンセリングを受け、自分の歯の状態や希望する白さに合った治療方法かどうかを確認してみましょう。
デュアルホワイトニングを検討されている方は、東京都世田谷区北沢にある医療法人社団 燦陽会 下北沢駅前歯科クリニックにご相談ください。
当院では、一般歯科や予防歯科、矯正治療、ホワイトニング、マタニティー歯科など、さまざまな分野に力を入れています。ホームページはこちら、ご予約・お問い合わせもお待ちしております。公式Instagramも更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください。



