ホワイトニング後に食べていいものは?色戻りを防ぐための食事のコツ


こんにちは。東京都世田谷区北沢にある医療法人社団 燦陽会 下北沢駅前歯科クリニックです。

ホワイトニング治療して綺麗になった歯

ホワイトニングを受けたあと「何を食べればいいのだろう?」と疑問をもつ方は多いでしょう。施術後の歯は一時的に色素の影響を受けやすくなるため、食べ物や飲み物の選び方によっては、せっかく明るくなった歯に着色が生じることがあります。

しかし、施術後に口にできる食品は意外と多く、ポイントを押さえておけば過度に心配する必要はありません。

この記事では、ホワイトニング後に食べていいものと控えたいものをわかりやすく解説します。白い歯をできるだけ長く保つためのポイントもご紹介しますので、ホワイトニングを検討されている方やホワイトニング後の食事のお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

ホワイトニングとは

ホワイトニングのイメージ

ホワイトニングとは、専用の薬剤を使って歯の内部にある着色物質を分解し、歯そのものを白くする方法です。歯を削る必要はなく、歯本来の色を明るくできる点が大きな特徴といえます。

歯の表面に付いた茶渋やたばこのヤニを落とすクリーニングとは異なり、歯の内側にある色素へ働きかけるため、クリーニングだけでは改善しにくい歯の黄ばみにも効果が期待できます。

ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で専用のマウスピースを使って行うホームホワイトニングがあります。どちらの方法が合っているかは、歯の状態や希望する白さによって異なるため、歯科医師と相談して選ぶことが大切です。

ホワイトニング後に食べていいもの

ホワイトニング後に食べていいうどん

ホワイトニング後は、食事を我慢する必要はありません。色の薄い食品や飲み物を選ぶことで、施術後も安心して食事を楽しめます。ここでは、ホワイトニング後に食べやすい食品をご紹介します。

白米・食パン・うどん・パスタ

施術後は歯に色素が付きやすい状態になるため、まずは着色しにくい食品を選ぶことが大切です。白米や食パン、うどんは色が薄く、ホワイトニング後でも食べやすい主食です。

パスタを食べる場合は、トマトソースやミートソースではなく、クリームソースやオイルベースなど色の薄い味付けを選びましょう。また、食パンに塗るものも、ブルーベリージャムやチョコレートクリームではなく、バターなど色の薄いものを選ぶと着色のリスクを抑えられます。

鶏肉・白身魚

ホワイトニング後にたんぱく質を摂る場合は、鶏肉や白身魚など色の薄い食品を選ぶとよいでしょう。これらは着色の原因となる色素が少ないため、施術後の食事にも取り入れやすい食品です。

鶏肉や白身魚は、蒸し料理やゆで料理、塩焼きなどシンプルな味付けがよいでしょう。照り焼きやしょうゆをたっぷり使った料理は色が濃いため、施術直後は控えると安心です。

乳製品

牛乳、プレーンヨーグルト、チーズなどの乳製品もホワイトニング後の食事に取り入れやすい食品です。 色が薄く、着色の原因となる色素が少ないため、施術後でも食べやすい食品とされています。

ただし、フルーツソース入りのヨーグルトやチョコレート入りの乳製品は色素を含むため、施術直後は避けたほうが安心です。できるだけプレーンタイプを選ぶとよいでしょう。

色の薄い飲み物

ホワイトニング後の水分補給には、水や白湯、牛乳など色の薄い飲み物を選びましょう。これらは着色の原因となる色素が少ないため、施術後でも飲みやすい飲み物です。

一方で、コーヒーや紅茶、赤ワイン、コーラなどは色素を多く含むため、ホワイトニング後は控えることが大切です。特にコーラは色が濃いだけでなく酸性の飲み物でもあるため、施術直後は避けるとよいでしょう。

また、オレンジジュースなどの柑橘系ジュースやスポーツドリンクには酸性のものがあります。

ホワイトニング直後は歯が刺激を受けやすい場合もあるため、施術後しばらくは水や白湯などを選ぶと安心です。

ホワイトニング後に控えたいもの

ホワイトニング後に控えたいチョコレート

ホワイトニング後の歯は一時的に敏感になっており、色の濃い飲食物や刺激の強いものによって着色や知覚過敏が起こりやすくなります。以下のようなものは、ホワイトニング直後に控えましょう。

色の濃い食品

カレー、ミートソース、しょうゆを多く使った料理、キムチ、チョコレート、ブルーベリー、ぶどうなどは色素を多く含みます。また、コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワインなども歯に色素が付着しやすい飲み物です。

施術後24~48時間程度は、これらの食品や飲み物を控えることで、ホワイトニング後の色調を維持しやすくなります。

酸性の強い食品

レモンやオレンジなどの柑橘類、お酢を多く使った料理、炭酸飲料などの酸味が強い食品や飲み物は、ホワイトニング直後は控えましょう。

ホワイトニング後は、一時的に歯が刺激を感じやすくなることがあります。そのため、酸性の食品を口にすると「歯がしみる」「ピリッとした刺激を感じる」といった症状が現れる場合があるのです。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのポイント

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのポイント

ホワイトニング直後の歯は、色素が沈着しやすい状態です。そのため、施術後の過ごし方や生活習慣によって、効果の持続期間が大きく変わります。ここでは、ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのポイントをご紹介します。

しっかり歯磨きをする

ホワイトニング後の白い歯を保つためには、毎日しっかり歯磨きをすることが大切です。

例えば、コーヒーやカレーなど色の濃いものを食べたり飲んだりしたあとは、できるだけ早めに歯を磨きましょう。歯の表面に付着した色素を早めに取り除くことで、着色汚れが定着するのを防ぎやすくなります。

また、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを十分に落とせません。デンタルフロスや歯間ブラシも使い、歯と歯の間まで清潔に保つことで、着色汚れが付きにくい口の環境を維持しやすくなります。

禁煙する

たばこに含まれるタールは、歯の表面に付着しやすく、黄ばみや茶色い着色の原因になります。そのため、ホワイトニングで歯が白くなっても、喫煙を続けると再び着色しやすくなります。

例えば、ホワイトニング後に毎日喫煙を続けると、タールが少しずつ歯の表面に付着し、白さが失われる原因になります。

ホワイトニング後の白い歯をできるだけ長く保つためには、禁煙を心がけることが大切です。すぐに禁煙が難しい場合でも、本数を減らすことから始めるのも一つの方法です。

定期的に歯科医院でクリーニングを受ける

ホワイトニング後の白い歯を長く保つためには、歯科医院で定期的にクリーニングを受けることも大切です。毎日の歯磨きを丁寧に行っていても、歯の表面には少しずつ着色汚れや歯石が付着します。

歯科医院では、自宅のケアだけでは落としにくい着色汚れや歯石を専用の器具で取り除くことができます。また、セルフケアの方法についてアドバイスを受けられるため、自宅でのケアにも役立ちます。

歯の表面を清潔な状態に保つことは、ホワイトニング後の白い歯を維持するためにも大切です。歯科医師や歯科衛生士と相談しながら、定期的なメンテナンスを続けましょう。

まとめ

ホワイトニング治療して綺麗になった歯

ホワイトニング後は、歯が一時的に色素の影響を受けやすくなるため、食べ物や飲み物の選び方に気を配ることが大切です。

白米やうどん、鶏肉、白身魚、豆腐、乳製品、水など色の薄い食品や飲み物を選び、コーヒーやカレーなど色の濃いものは控えることで、ホワイトニング後の白さを保ちやすくなります。

また、毎日の歯磨きや禁煙、歯科医院での定期的なクリーニングを続けることも、白い歯を維持するために欠かせません。ホワイトニング後の過ごし方を少し意識するだけでも、白い歯を保ちやすくなります。

ホワイトニングを検討されている方は、東京都世田谷区北沢にある医療法人社団 燦陽会 下北沢駅前歯科クリニックにご相談ください。

当院では、一般歯科や予防歯科、矯正治療、ホワイトニング、マタニティー歯科など、さまざまな分野に力を入れています。ホームページはこちらご予約・お問い合わせもお待ちしております。公式Instagramも更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

髙橋 陽介 理事長

■この記事の監修者

髙橋 陽介 理事長

経歴
  • 昭和大学歯学部卒業
  • 医療社団法人 因幡会ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック院長を経て開業
修了研修・学会等
  • インディアナ大学 歯周病学インプラント科 フェローコース修了
  • ハワイ大学 インプラント解剖学実習コース修了
  • 歯科医師臨床研修医指導医
  • 明海大学 フラップサージェリーハンズオンコース修了
  • ICOI国際インプラント学会 会員
  • ノーベルバイオケア インプラントベーシックコース修了
  • POI インプラントベーシックコース修了
  • インビザラインゴー認定医
  • 日本スポーツ歯科医学会会員

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